中高と修学旅行が京都だったazaz。思春期とも重なり男女問わず
あぶらとり紙が人気だった。みんなが買ってたからとワケもわからず新京極の店で初めて買ったよーじや製あぶらとり紙。
額に紙をあて自らの油?(若さの証)を見てギャーギャー言っていたことも今ではかわいい思い出。少し学生時代にbackと。新潟市の百貨店で開催中の販売会に行ってきた。併設の「よーじやギャラリー」で作家-水上勉さんの本が展示されていた。水上さんは「寺泊」「良寛」と新潟と所縁のある小説を書いている方。まだ本のコトは素人のazazには少し嬉しい発見をしたと。今azazの手もとにある京都関連の本だと渡辺淳一さんの「わたしの京都」。現在発売中の渡辺さんの新作も
人気のようですがazaz的にはこの本をおすすめ!実に渡辺さんらしい視点です。と強引に京都に結ぶつけるazazでした。お時間のある方は是非!