最近ラヂオライフのazaz。あるDJが音はバッチリといち押しのアルバムを紹介。曲をかけながら当時どうして大衆に受け入れられなかったのか?とその頃の日本の音楽シーンなども説明。話は進むが「やっぱりいい曲ばかりだね!」とリスナーのように聞き入るDJ。azazもそう思いながら翌日CDショップへ。Down townへくりだそう!!と連呼して。追伸:笛吹銅次さんのマスタリングは健在。40周年も期待!?